ZIL4のダイネットに小型テーブルを製作 [キャンカー二代目 ZIL4]
今回は汁を買ってから初の木材加工となる小型テーブルの製作です。
まー、簡単に言うとちゃぶ台なんですけどね。
汁の純正テーブルです。
この面積はかなり実用度に優れておりまして、二人旅には十分な広さを提供してくれます。
普段はいつもこの状態なのですが、、、。
P泊時とかでは汁の武器とも言えるフラット状態にしてテレビとか見ておるんですが、なんか無駄にスペースがあるのと肘を置く場所がないため落ち着きません。
そこでちゃぶ台が必須と判断、ホームセンターで偶然見つけたテレビを置く回転台を2Kで購入。
裏返せばご覧のとおりの回転台です。
最初は合板から切り出して切断面にモールをかまして作ろうかと思ってたんですが、やっぱめんどくさいということで偶然のテレビ台に変更です。
このテレビ台サイズは600×400と理想の大きさなんですが、実は長方形ではなく台形なんです。
まー台形だったので即効買いしたんですけどね。
さて、用意したものはバンテックから購入したSUSカップホルダー2個とテーブルサポート2個、そしてテーブルの脚となる黒のアルミパイプとパイプ先端に装着する面積のある脚受け。
では早速製作していきませう。
久々の木工加工ですねー、北斗のテーブル以来です。
で、テーブル表面側が完成~、楽でいいわー今回は。
裏面にはテーブルサポートを取り付けて。
モチロン、回転機構は撤去しましたよー。
ちゃぶ台用の脚もパイプをカットして完成。
そんでもって車内に移動して設置してみます。
面積ある脚受けはマット面への沈み込み防止に貢献させるとともに、沈んでも水平が保てるようアジャスト機構を採用~。
純正の900×600サイズに比べ、かなり小さくなったので居心地が最強に。
肘は置けるは、つまみも置けるで楽になりました。
台形の形状を利用して車内に斜めなインテリアを取り入れて脱キビキビ感に。
斜めにしたことでサードシート側の足元開放感をアップ、セカンドシート側は元々広いのでつぼめられても違和感なしな上にカップホルダーが近くなったのでドリンク取り感が適度に向上。(なんのこっちゃw)
純正テーブル使用の時はセカンドシート延長先の収納庫(テレビの下ね)にスッポリ入るため、車内にはちゃぶ台のちゃの字も存在させないというキャンカー理想のコンパクト設計。
というわけで、なんだかんだ言っても結局は人それぞれの使い勝手なので自己満足できればイイヤが最優先されるわけですが、今回の製作ではとりあえず総合判定95%ぐらいの満足感ですかねー。
残り5%はやはりテーブルの色かなぁー、大理石とかにするとか、金メッキにしたらいいすかね?
レッツ!テルマエロマエw
まー、簡単に言うとちゃぶ台なんですけどね。
汁の純正テーブルです。
この面積はかなり実用度に優れておりまして、二人旅には十分な広さを提供してくれます。
普段はいつもこの状態なのですが、、、。
P泊時とかでは汁の武器とも言えるフラット状態にしてテレビとか見ておるんですが、なんか無駄にスペースがあるのと肘を置く場所がないため落ち着きません。
そこでちゃぶ台が必須と判断、ホームセンターで偶然見つけたテレビを置く回転台を2Kで購入。
裏返せばご覧のとおりの回転台です。
最初は合板から切り出して切断面にモールをかまして作ろうかと思ってたんですが、やっぱめんどくさいということで偶然のテレビ台に変更です。
このテレビ台サイズは600×400と理想の大きさなんですが、実は長方形ではなく台形なんです。
まー台形だったので即効買いしたんですけどね。
さて、用意したものはバンテックから購入したSUSカップホルダー2個とテーブルサポート2個、そしてテーブルの脚となる黒のアルミパイプとパイプ先端に装着する面積のある脚受け。
では早速製作していきませう。
久々の木工加工ですねー、北斗のテーブル以来です。
で、テーブル表面側が完成~、楽でいいわー今回は。
裏面にはテーブルサポートを取り付けて。
モチロン、回転機構は撤去しましたよー。
ちゃぶ台用の脚もパイプをカットして完成。
そんでもって車内に移動して設置してみます。
面積ある脚受けはマット面への沈み込み防止に貢献させるとともに、沈んでも水平が保てるようアジャスト機構を採用~。
純正の900×600サイズに比べ、かなり小さくなったので居心地が最強に。
肘は置けるは、つまみも置けるで楽になりました。
台形の形状を利用して車内に斜めなインテリアを取り入れて脱キビキビ感に。
斜めにしたことでサードシート側の足元開放感をアップ、セカンドシート側は元々広いのでつぼめられても違和感なしな上にカップホルダーが近くなったのでドリンク取り感が適度に向上。(なんのこっちゃw)
純正テーブル使用の時はセカンドシート延長先の収納庫(テレビの下ね)にスッポリ入るため、車内にはちゃぶ台のちゃの字も存在させないというキャンカー理想のコンパクト設計。
というわけで、なんだかんだ言っても結局は人それぞれの使い勝手なので自己満足できればイイヤが最優先されるわけですが、今回の製作ではとりあえず総合判定95%ぐらいの満足感ですかねー。
残り5%はやはりテーブルの色かなぁー、大理石とかにするとか、金メッキにしたらいいすかね?
レッツ!テルマエロマエw
いいですよね!お座敷仕様。
先日見せて頂いた時に感銘を受けました。
このテーブル、大きさも形もベストサイズでしたね!
宴会が捗りましたね〜(^^)
このお座敷テーブル自分も作りたくなりました!
アジャスター付きで高さ調節もバッチリなのがさすがです。
しかしZIL広いですね〜
by まあ (2014-08-09 15:13)
まあさん、ありがとうございます!
かなりマッタリできるようになったので家と変わらないリラックス感を満喫してます。
テーブルを2種類積んでおくと便利ですよ~♪
by ぴょん (2014-08-11 17:40)