ZIL4に次世代車高灯を取り付けリア編 [キャンカー二代目 ZIL4]
先週は日光にP泊旅行へ行ってきました。
で、今週末はエクステリアの総仕上げということでリアの車高灯取り付けを敢行。
汁用に開発したリア車高灯用ステー、アルミ板をベンダーで折り曲げ製作してあります。
スキップはリアラダーなしなら可能? コルバン系は未検証。
今回は流星トリプル灯のため270ミリで製作、汁系専用で垂直取り付けが可能になってるので車高灯がお空を向くことがありません。
流星車高灯はシングルなら90ミリ、ダブルなら180ミリ、ストライプ車高灯仕様なら130ミリ、260ミリのシングル及びダブルが製作可能です。
電源はリア右側のポジションランプ配線からもらいます。
テスターを使わなくても汁の取り説には配線図が掲載されているのでポジションとグランド線が即わかり。
シーラントで防水処理を施してユニットを取り付けます。
ステーはキャブと同色の058白に塗装して流星のメッキを浮かび上がらせて。
配線は屋根取り回しのルーフベントから車内引き込みのため内装を一切外す作業がなく簡単に配線可能。
25度の汁斜面に対応させたステーのお陰で車高灯が空を向くこともなく。
こやつの利点はやはり簡単に車高灯単体で外せるため、飽きたらオレンジにするもよし、グリーンにするもよしなど交換が楽なこと。
配線もステー内で結線のため車高灯が壊れてもいちいち内装を剥がすなど余計な心配なく簡単に交換が可能です。
で、夜間モードですねー。
流星車高灯はユニット単体が横幅90ミリのため2トンワイドベースの車幅でも4トンや大型と同じトリプル灯にしても狭まり感のない配列が可能。
ストライプ車高灯の場合はシングルかダブルが限界ですが、、。
フロントバンパーのブルーと相まってバランスがとれた感じに。
ブルーテックジルの完成です(^^;
忘れてました日光旅行、一番好きな湯滝の紅葉。
やっぱり秋の日光はいいですね~。
で、今週末はエクステリアの総仕上げということでリアの車高灯取り付けを敢行。
汁用に開発したリア車高灯用ステー、アルミ板をベンダーで折り曲げ製作してあります。
スキップはリアラダーなしなら可能? コルバン系は未検証。
今回は流星トリプル灯のため270ミリで製作、汁系専用で垂直取り付けが可能になってるので車高灯がお空を向くことがありません。
流星車高灯はシングルなら90ミリ、ダブルなら180ミリ、ストライプ車高灯仕様なら130ミリ、260ミリのシングル及びダブルが製作可能です。
電源はリア右側のポジションランプ配線からもらいます。
テスターを使わなくても汁の取り説には配線図が掲載されているのでポジションとグランド線が即わかり。
シーラントで防水処理を施してユニットを取り付けます。
ステーはキャブと同色の058白に塗装して流星のメッキを浮かび上がらせて。
配線は屋根取り回しのルーフベントから車内引き込みのため内装を一切外す作業がなく簡単に配線可能。
25度の汁斜面に対応させたステーのお陰で車高灯が空を向くこともなく。
こやつの利点はやはり簡単に車高灯単体で外せるため、飽きたらオレンジにするもよし、グリーンにするもよしなど交換が楽なこと。
配線もステー内で結線のため車高灯が壊れてもいちいち内装を剥がすなど余計な心配なく簡単に交換が可能です。
で、夜間モードですねー。
流星車高灯はユニット単体が横幅90ミリのため2トンワイドベースの車幅でも4トンや大型と同じトリプル灯にしても狭まり感のない配列が可能。
ストライプ車高灯の場合はシングルかダブルが限界ですが、、。
フロントバンパーのブルーと相まってバランスがとれた感じに。
ブルーテックジルの完成です(^^;
忘れてました日光旅行、一番好きな湯滝の紅葉。
やっぱり秋の日光はいいですね~。
総仕上げ……で終らない更なる進化に期待!
してまいすぞ(^-^ゞ
by あんちょこ (2014-11-04 09:41)
あんちょこさん、たしかにもうチョット考えてたりします(;^_^A
by ぴょん (2014-11-04 12:51)