メッキパーツの最後は、、? [キャンカー二代目 ZIL4]
今年の6月、タイムラインに載せてた案件ですがブログに載せるのを忘れてましたのであえて今アップさせていただきます(^^;
この型の日野系トラックには必須的に付いてる黒帯をメッキに変更するというプロジェクト。
両脇の黒帯は撤去してます。
そして、、、。
装着完了、保護シートを剥がす前ですがシートが白色でしたのであえて撮影してみました。
なんかノッペリした感じ?スタイリッシュ的な感じ?好きな人は好きかもしれませんね、なんせこの型のトラックで黒帯が違う色になっているのを見たことがないもので。
記念に撮っておいてもよいですよねー。
で、シートを剥がせばご覧のとおりのお顔となります。
実はこのメッキパーツが過去取り付けたなかで一番難度が高いなと感じました。
両脇の黒帯は純正と同じ部品で交換するだけかと思ってましたが実は単なる板状、つまりフラットバーをベンダーで湾曲させただけの部品なのです。
センターの黒帯もフラットバーで両面テープだけかと思いきや、両脇のパネルと差込結合させることで固定するので落下することはないのですが、全体的に純正より出っ張ります。
まー凹凸感があってチョッとデコトラ風になるのが魅力なんですけどね。
10月現在のジルカスはもっと進化しちゃってまして夜が楽しい仕様になっちゃってますがそれはまた今度お伝えさせていただきますー、ではまた。
この型の日野系トラックには必須的に付いてる黒帯をメッキに変更するというプロジェクト。
両脇の黒帯は撤去してます。
そして、、、。
装着完了、保護シートを剥がす前ですがシートが白色でしたのであえて撮影してみました。
なんかノッペリした感じ?スタイリッシュ的な感じ?好きな人は好きかもしれませんね、なんせこの型のトラックで黒帯が違う色になっているのを見たことがないもので。
記念に撮っておいてもよいですよねー。
で、シートを剥がせばご覧のとおりのお顔となります。
実はこのメッキパーツが過去取り付けたなかで一番難度が高いなと感じました。
両脇の黒帯は純正と同じ部品で交換するだけかと思ってましたが実は単なる板状、つまりフラットバーをベンダーで湾曲させただけの部品なのです。
センターの黒帯もフラットバーで両面テープだけかと思いきや、両脇のパネルと差込結合させることで固定するので落下することはないのですが、全体的に純正より出っ張ります。
まー凹凸感があってチョッとデコトラ風になるのが魅力なんですけどね。
10月現在のジルカスはもっと進化しちゃってまして夜が楽しい仕様になっちゃってますがそれはまた今度お伝えさせていただきますー、ではまた。
視界の改善 クルージングミラー装着 [キャンカー二代目 ZIL4]
標準ボディのキャブコンだけだと思うんですが後方視界が非常に悪いんですよ。
ミラーステーが短いうえにキャブから後ろが150ミリ出っ張ってるため真後ろ方向を見ようとミラー調整すればサイド方向が見えなくなり車線変更が怖くてできません。
まートラックなんで真後ろ方向が見えないのはある意味ありがたいんですけど、高速で追い越し車線に変更する時のタイミングがとりずらいのが難点だったので補助ミラー総動員令を敢行してみました。
JET INOUEさんとこのタマゴミラー、今年の初めの頃に買って右ミラーの上に取り付けてました。
外装部品のくせに取り付けビスがバリバリに錆びてしまうためステンレス製にまず交換します。
ビスはM4の首下10ミリがベストかと、そしてプラスナベからキャップスクリューボルトに変更です。
六角レンチで締めるほうがチョー楽なのが判明したからですけどね。
で、今回はこのメインミラーの下に取り付けたクルージングミラー2トン車用、タマゴより鏡面積が広くなったため視界の確認がかなり楽になるスグレモノです。
左にもタマゴミラーを増設してみました。
左右から真後ろ方向を確認できるっていう魂胆ですが、右に比べて左が寂しくなりそうなのでバランス的とも言うかもしれません。
ジルカスの右後ろボディにカメラを密着して撮った写真です。
なんか10トン車みたいにボリュームがあります。
左はこんな感じでタマゴミラーがちょこんと乗っかってらしゃる感じに。
最後はお顔方向から全体を、クルージングレンジャー・・・いやクルージングデュトロの完成です。
ちなみにメインのメッキミラーカバーにあわせて全部メッキ仕様で買ってますが、純正と同じ黒のタマゴとクルージングミラーもありますのでノーマルミラーのオーナーさんでも安心かと。
相場はタマゴ1200円前後、クルージングは3000円前後ですかねー、黒だともう少しお安くなります。
遣い方としてはタマゴミラーで真後ろ方向の確認、クルージングミラーは追い越し車線への変更タイミング用として位置づけております。
タマゴもクルージングミラーも平面鏡という利点から距離感がとりやすいのがいいところでしょうかねー。
安全をお金で買えるならいくらでも投資したい今日この頃だったりします、ではまた。
ミラーステーが短いうえにキャブから後ろが150ミリ出っ張ってるため真後ろ方向を見ようとミラー調整すればサイド方向が見えなくなり車線変更が怖くてできません。
まートラックなんで真後ろ方向が見えないのはある意味ありがたいんですけど、高速で追い越し車線に変更する時のタイミングがとりずらいのが難点だったので補助ミラー総動員令を敢行してみました。
JET INOUEさんとこのタマゴミラー、今年の初めの頃に買って右ミラーの上に取り付けてました。
外装部品のくせに取り付けビスがバリバリに錆びてしまうためステンレス製にまず交換します。
ビスはM4の首下10ミリがベストかと、そしてプラスナベからキャップスクリューボルトに変更です。
六角レンチで締めるほうがチョー楽なのが判明したからですけどね。
で、今回はこのメインミラーの下に取り付けたクルージングミラー2トン車用、タマゴより鏡面積が広くなったため視界の確認がかなり楽になるスグレモノです。
左にもタマゴミラーを増設してみました。
左右から真後ろ方向を確認できるっていう魂胆ですが、右に比べて左が寂しくなりそうなのでバランス的とも言うかもしれません。
ジルカスの右後ろボディにカメラを密着して撮った写真です。
なんか10トン車みたいにボリュームがあります。
左はこんな感じでタマゴミラーがちょこんと乗っかってらしゃる感じに。
最後はお顔方向から全体を、クルージングレンジャー・・・いやクルージングデュトロの完成です。
ちなみにメインのメッキミラーカバーにあわせて全部メッキ仕様で買ってますが、純正と同じ黒のタマゴとクルージングミラーもありますのでノーマルミラーのオーナーさんでも安心かと。
相場はタマゴ1200円前後、クルージングは3000円前後ですかねー、黒だともう少しお安くなります。
遣い方としてはタマゴミラーで真後ろ方向の確認、クルージングミラーは追い越し車線への変更タイミング用として位置づけております。
タマゴもクルージングミラーも平面鏡という利点から距離感がとりやすいのがいいところでしょうかねー。
安全をお金で買えるならいくらでも投資したい今日この頃だったりします、ではまた。
キャブの電飾 [キャンカー二代目 ZIL4]
冬が来る前にやっておきたいことといえばエクステリア関係を仕上げるということでとりあえず小技をきかせてみました。
去年、OMCツアーズワイドのオーナー、ジャンゴさんにいただいたドアステップのメッキカバー。
こやつにサイドマーカーを取り付けてみます。
ハイ付きました。
電気つけちゃうと見にくいと思いますが、魚眼の4連オレンジなんです。
肉眼で見ると綺麗なんですけどねー。
それに合わせてポジションもオレンジにしてます。
そんなこんなで電飾第一弾終了です。
ではまたー。
去年、OMCツアーズワイドのオーナー、ジャンゴさんにいただいたドアステップのメッキカバー。
こやつにサイドマーカーを取り付けてみます。
ハイ付きました。
電気つけちゃうと見にくいと思いますが、魚眼の4連オレンジなんです。
肉眼で見ると綺麗なんですけどねー。
それに合わせてポジションもオレンジにしてます。
そんなこんなで電飾第一弾終了です。
ではまたー。