16色LEDは実用性と装飾性を両立できるのか?実験。 [キャンカー一代目 北斗]
最近、キャンディーズの微笑がえしを口ずさむことが多くなったワタシは、こうみえても小学5~6年生の頃は大ファンでした。
”ませたガキだったんだな” とおっしゃるでしょうが当時は他に目立つアイドルがいなかったので(タブン)、自然とファンになってたのですね~・・・。
でも解散してしまったので中学生になったら自然とペッパー警部のファンになってました。
さて、今回はキャビンライトの最終仕上げ、お遊びモードを実用化しつつ装飾審美性を両立できるシステムを構築してみました。
先日、キャンカー友人のまあさんが遊びに来てくださった際にお披露目したのですが、まあさんはどう思ったでしょうか。
とにかく文章では表現しきれない今回の16カラーLEDとはどんなものなのか!
その全貌をYou Tubeを交えてご紹介します。
16色カラー表は上図の通りです。
淡い色を本当に演出してくれるのでしょうか。
期待が高まるなか、実用度のある色はオレンジからイエローの4色と、ホワイトの合計5色かと。
他の色はショーカーモードとしか使えそうにありませんが・・・実際に光らせないと分かりません。
操作するためのリモコンです。
機能的にはなんか色々出来るのですねー的で、よくわかりませんよね。
好きな色をお好みで発光させつつ、LEDの明るさを7段階で調整できます。
つまり例えば緑だけで7段階の明るさを調整できるということです。
右の気になる4つの点灯パターン、どんな技を披露してくれるのでしょうか。
写真は少ないですが作業風景を経てから、どんなカラーを演出するかお披露目します。
前回LEDスポットライトを施工した際に同時進行させてました。
RGBのLEDテープを設置するために9ミリのアルミアングルをホットメルトガンを使って固定していきます。
ホットメルトって・・・ホント便利ですね~♪
固定されたアングルにRGBのLEDテープを貼っていきます。
今回は75センチ×2本構成で無限ホールの面を除く全周をカバーさせます。
さて、ここからは原色系をざっと紹介します。
淡い色系は写真だとほとんど変化なく写るため、本当は16色を見ていただきたかったのですが主な原色系を載せることにしました。
尚、7段階調光は一番明るい設定にして撮っております。
上のカラー表からリモコンの青色を押したBlueです。
青原色は綺麗ですね~♪ これで高知の兄弟、ツアーズワイドのたかさん号と同じになりましたな。
カラー表のGreenです。
これはこれでアリ!かな?とおもえる色素ですね、森林浴を満喫できる色かもしれません。
写真では調光を最強にしておりますが、最弱にするとホンノリとボーっと光るので、晴れた森の中でキャンプしているみたいな感覚を体験できます(^^;
Redですが実は惜しいことに根元付近がオレンジになってますね、肉眼で見ると完璧な赤色なのですが写真では何故か根元がオレンジや白色にとんでしまいます・・・。 この現象は上の2枚を含めて全色そうなるのですが。
赤は不思議な空間を作ってくれます。
フィルムの現像室みたいですが、潜水艦の夜間潜航時みたいで、映画Uボート(日本名)のような体験が可能です。
カラー表のMidnightは紫ぐらいでよいかと思います。
ちょっと普段は見ないLED色ですねー。
セクシャルバイオレットナンバーワンを思い出します(笑
最後はMagenta、これはピンクでいいのじゃないかと・・・なんかチョットイヤらしい感じですな(^^;
全色点灯してみて個人的に一番落ち着くのはAquaとAmber系、それと以外にYellowが車内の天井を黄色に染めてくれるので元気がでるような錯覚を、 カラー表だと黄色に見えないですが、どっちかというとレモンカラーに近いと感じます。
Aquaは沖縄の海みたいにマリンブルー感を堪能できる爽やかさを演出してくれました。
青系は薄い色だと爽快感を得られるカラーではないでしょうか。
心理学はわからないのでなんとも言えませんが、色によって人間のストレスや感情はコントロールできるような気がします。
さて、とうとうこの時間がきてしまいましたねー、そうです、お遊びモードの4パターンはどんな光り方をするのでしょうか!
ユーチューブに掲載するため2度ほど撮りなおしましたが・・・・う~ん・・・正直納得できる映像を撮ることはできませんでした・・・。
コンデジの撮影モードということもあるのでしょうか?、16色をなかなか認識してくれないのですよー・・・。
なので、”色が変わっていかないよ?” と思えるシーンは肉眼では綺麗に変化していくのが見れるのですが、レンズを通すと何故か色が変わっていかないよ? になってしまうとご了承ください。
どうしても綺麗なものが見たい方はスミマセンがお会いした時に見てやってください(^^;
ひとつ注意事項がありまして、フラッシュが連続で光るシーンがあるため、お子さんには見せないようにしてくださいませ。 ポケモンを見てて子供がひきつけを起こした!という事例がありますのでそれと同じ症状がでる恐れがあります。お子さんが見て同症状が現れましても当方は一切の責任を取ることはできませんので何卒ご了承くださいませm(__)m
実際には画面が小さいのでお子さんが見ても問題ないでしょうが、なにかあってからでは遅いので父兄の方、一応宜しくお願いしますm(__)m
いかがでしたでしょうかー、結局実用度に達する演出モードはありませんでしたねー・・。
単色で使ったほうが車内の雰囲気を満喫できるとワタシは思いました。
ただ、最後のパターン(ジワーっと変色していくモード)だけが実用性に適することが可能なモードだと思います。
しかしこの4種類の発光パターンでは明るさ調整が出来ないのですよ・・・、つまり単色で点灯している場合は7段階で明るさをコントロールできますが、4種類の発光パターンでは最強に明るいモードでしか光のダンスをしてくれません。
この明るさコントロールが全てのパターンで出来たらワタシは合格サインをだしましたねー。(オマエガシンサスルナ!
もう、JRVAからは破門されそうな装飾ですが、アルフレックスさんなら味方になってくれるかもしれません、それにかけましょう!
時代はRGBのLEDに突入したのかもしれません。
でも、使用頻度が少ないカラーLEDを使いこなせるかはア・ナ・タ・次第?!
導入するかしないかもア・ナ・タ・次第!
施工してしまったので今後は有意義に使っていこうと思っております。
最後にさ、気になっていたんだが、君はキャンディーズの誰がファンだったの? ”ハイ!水谷豊さんの奥さんのファンでした!”
おあとがたぶんヨロシイようでm(__)m
”ませたガキだったんだな” とおっしゃるでしょうが当時は他に目立つアイドルがいなかったので(タブン)、自然とファンになってたのですね~・・・。
でも解散してしまったので中学生になったら自然とペッパー警部のファンになってました。
さて、今回はキャビンライトの最終仕上げ、お遊びモードを実用化しつつ装飾審美性を両立できるシステムを構築してみました。
先日、キャンカー友人のまあさんが遊びに来てくださった際にお披露目したのですが、まあさんはどう思ったでしょうか。
とにかく文章では表現しきれない今回の16カラーLEDとはどんなものなのか!
その全貌をYou Tubeを交えてご紹介します。
16色カラー表は上図の通りです。
淡い色を本当に演出してくれるのでしょうか。
期待が高まるなか、実用度のある色はオレンジからイエローの4色と、ホワイトの合計5色かと。
他の色はショーカーモードとしか使えそうにありませんが・・・実際に光らせないと分かりません。
操作するためのリモコンです。
機能的にはなんか色々出来るのですねー的で、よくわかりませんよね。
好きな色をお好みで発光させつつ、LEDの明るさを7段階で調整できます。
つまり例えば緑だけで7段階の明るさを調整できるということです。
右の気になる4つの点灯パターン、どんな技を披露してくれるのでしょうか。
写真は少ないですが作業風景を経てから、どんなカラーを演出するかお披露目します。
前回LEDスポットライトを施工した際に同時進行させてました。
RGBのLEDテープを設置するために9ミリのアルミアングルをホットメルトガンを使って固定していきます。
ホットメルトって・・・ホント便利ですね~♪
固定されたアングルにRGBのLEDテープを貼っていきます。
今回は75センチ×2本構成で無限ホールの面を除く全周をカバーさせます。
さて、ここからは原色系をざっと紹介します。
淡い色系は写真だとほとんど変化なく写るため、本当は16色を見ていただきたかったのですが主な原色系を載せることにしました。
尚、7段階調光は一番明るい設定にして撮っております。
上のカラー表からリモコンの青色を押したBlueです。
青原色は綺麗ですね~♪ これで高知の兄弟、ツアーズワイドのたかさん号と同じになりましたな。
カラー表のGreenです。
これはこれでアリ!かな?とおもえる色素ですね、森林浴を満喫できる色かもしれません。
写真では調光を最強にしておりますが、最弱にするとホンノリとボーっと光るので、晴れた森の中でキャンプしているみたいな感覚を体験できます(^^;
Redですが実は惜しいことに根元付近がオレンジになってますね、肉眼で見ると完璧な赤色なのですが写真では何故か根元がオレンジや白色にとんでしまいます・・・。 この現象は上の2枚を含めて全色そうなるのですが。
赤は不思議な空間を作ってくれます。
フィルムの現像室みたいですが、潜水艦の夜間潜航時みたいで、映画Uボート(日本名)のような体験が可能です。
カラー表のMidnightは紫ぐらいでよいかと思います。
ちょっと普段は見ないLED色ですねー。
セクシャルバイオレットナンバーワンを思い出します(笑
最後はMagenta、これはピンクでいいのじゃないかと・・・なんかチョットイヤらしい感じですな(^^;
全色点灯してみて個人的に一番落ち着くのはAquaとAmber系、それと以外にYellowが車内の天井を黄色に染めてくれるので元気がでるような錯覚を、 カラー表だと黄色に見えないですが、どっちかというとレモンカラーに近いと感じます。
Aquaは沖縄の海みたいにマリンブルー感を堪能できる爽やかさを演出してくれました。
青系は薄い色だと爽快感を得られるカラーではないでしょうか。
心理学はわからないのでなんとも言えませんが、色によって人間のストレスや感情はコントロールできるような気がします。
さて、とうとうこの時間がきてしまいましたねー、そうです、お遊びモードの4パターンはどんな光り方をするのでしょうか!
ユーチューブに掲載するため2度ほど撮りなおしましたが・・・・う~ん・・・正直納得できる映像を撮ることはできませんでした・・・。
コンデジの撮影モードということもあるのでしょうか?、16色をなかなか認識してくれないのですよー・・・。
なので、”色が変わっていかないよ?” と思えるシーンは肉眼では綺麗に変化していくのが見れるのですが、レンズを通すと何故か色が変わっていかないよ? になってしまうとご了承ください。
どうしても綺麗なものが見たい方はスミマセンがお会いした時に見てやってください(^^;
ひとつ注意事項がありまして、フラッシュが連続で光るシーンがあるため、お子さんには見せないようにしてくださいませ。 ポケモンを見てて子供がひきつけを起こした!という事例がありますのでそれと同じ症状がでる恐れがあります。お子さんが見て同症状が現れましても当方は一切の責任を取ることはできませんので何卒ご了承くださいませm(__)m
実際には画面が小さいのでお子さんが見ても問題ないでしょうが、なにかあってからでは遅いので父兄の方、一応宜しくお願いしますm(__)m
いかがでしたでしょうかー、結局実用度に達する演出モードはありませんでしたねー・・。
単色で使ったほうが車内の雰囲気を満喫できるとワタシは思いました。
ただ、最後のパターン(ジワーっと変色していくモード)だけが実用性に適することが可能なモードだと思います。
しかしこの4種類の発光パターンでは明るさ調整が出来ないのですよ・・・、つまり単色で点灯している場合は7段階で明るさをコントロールできますが、4種類の発光パターンでは最強に明るいモードでしか光のダンスをしてくれません。
この明るさコントロールが全てのパターンで出来たらワタシは合格サインをだしましたねー。(オマエガシンサスルナ!
もう、JRVAからは破門されそうな装飾ですが、アルフレックスさんなら味方になってくれるかもしれません、それにかけましょう!
時代はRGBのLEDに突入したのかもしれません。
でも、使用頻度が少ないカラーLEDを使いこなせるかはア・ナ・タ・次第?!
導入するかしないかもア・ナ・タ・次第!
施工してしまったので今後は有意義に使っていこうと思っております。
最後にさ、気になっていたんだが、君はキャンディーズの誰がファンだったの? ”ハイ!水谷豊さんの奥さんのファンでした!”
おあとがたぶんヨロシイようでm(__)m
ご無沙汰してます。
今週は「かんな」宜しくお願いします。
16色LED、ビックリしました、そこまでやるの~。
BGMがキャンディーズだったら最高でした(笑)
LEDでの装飾教えてくださいね。
「かんな」で北斗丸が拝見できるのを楽しみにしています。
by papas (2011-03-02 13:20)
もうすばらてぃーを通り越して、何といっていいのやら…。
ぜひかんなの時にうちのおとうたまに見せてあげてくださいまし…。
電装系のご指導もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
by あけ (2011-03-02 13:42)
才≡⊃"├!(*'-')//”パチパチ☆スゲ~~
ジワジワ変わるのは光が生きてるようです(〃^∇^)o彡☆
流石・・・『電装の魔術師』のぴょんさんですね(笑)
明るさを抑えた感じのGreenなんかいいですね(。-∀-)
やはりこれは実車をこの目で見なくちゃ・・・うーん見たい・・・
『かんな』でその姿を堪能できる方が羨ましい^^><
今回の旅行の予定に『北斗丸見学』をOPに入れるかな?・・・
by きらきらハグ (2011-03-02 13:45)
papasさん、こんばんは^^
ビックリされましたか(^^; 自分でも最初点灯した時にビックリしました。
BGM、そうなんですよね~・・・キャンディーズも考えたのですが、イメージがあまりにも違いすぎると思い断念しました。
基盤系のLEDは作れませんがつるしのLEDでのライトアップなら喜んでご相談にのらせていただきまーす(^^
人に見せられるような車ではありませんが、かんなオフではpapasさんのお車も拝見させてくださいませ~。
by ぴょん (2011-03-02 21:31)
あけさん、こんばんは^^
お体の調子はどうですか~?、あんまり無理せず、パパさんにまかせてあげてくださいネ♪
かんなではパパさんと深酒させていただきますのでヨロシクお願いしまーす(^^; ご相談くださればわかる範囲でお答えさせていただきますのでパパさんにヨロシクお伝えくださいませ(^^
by ぴょん (2011-03-02 21:34)
きらきらハグさん、こんばんは^^
ジワジワモードは見ているとウットリできるモードですよ(^^
ただこのモードで明るさをミニマムにできれば最高なのですが・・・。
過去に買ったLEDで一番明るいかもしれません、白色だと蛍光灯を点けなくても超明るいです♪
ツアーに北斗丸見学をオプションにというフレーズに吹いてしまいました(笑
もうすぐですねー、東京、神奈川に来られるの!
by ぴょん (2011-03-02 21:42)
こんばんは!(おはようございます?)
これは是非皆さんに本物を見て頂きたいですね!
本物は動画より…数万倍凄いです!(>_<)
気分によって色を変えられるのはいいですよね。
昔のカーオーディオにその機能がありましてちょいちょい表示を変えておりました。
やはり色が変わると気分も変化します。その日その日の気分により色を変えて…ぜーたくです!
さて、宴会場北斗丸で飲み明かすツアーはいつ開催しましょうか?
それも楽しみにしておりますね(^-^)/
by まあ (2011-03-03 04:35)
まあさん、こんにちは^^
もうすぐ、かんなオフですね~♪
皆さんとお会いできるのが楽しみです~(^^
まあさんには生を見ていただきましたからねー、肉眼と動画では雲泥の差が生じるような気がします(><
昔のカーオーディオ・・・たしかにイコライザーとかデッキをカラフルにする時代がありましたね♪
ワタシもニューソアラに乗っていた頃、リアスピーカーが電飾できるユニットとか搭載してました(^^
そうだ~、もうすぐ青根が桜のシーズンになりますよ~!
キャンカー夜桜会を開催するのもいいですね♪
うちは予定だと2週連続2泊3日で現地入りをしますので、一週はご一緒に花見で一杯できたら嬉しいです~(^^
by ぴょん (2011-03-03 14:19)