ZIL4のインテリア改善開始~ [キャンカー二代目 ZIL4]
先日テストキャンプに行った際に少しずつですが問題点が浮上してきました。
至れり尽くせりの汁ですが、それは当然の基本と踏まえてここからはカスタマーサイドの手腕が発揮される楽しい改善を実行していきたいと思います。
トイレルームの丸窓ですねー、この窓、実はかなりお気に入りでして、意味もなくクルっと回して開けて遊んだりしております。
最初はチャちい窓だなー、なんて思っておりましたが、よく見ると2重断熱アクリル窓になってて、手を抜いてないなーこの辺はと思わせてくださいます。
でもって、コイツなんですが意外とイイ値段をしておりまして、30k以上するつわものだったり、、。
今後は大事に丁寧に回して遊びたいとおもいます。
素の汁には窓の上にカーテンレールが付属しておりますが、カーテンは付いておりません。
最初から付いてないのかウチのが展示車だったからなのか分かりませんが納車時からなかったです。
で、キャンプではこの丸窓が遮光されていないため夜間のトイレでは気になってしょうがなかったので、北斗の余っていたカーテンとレールを移植してみました。
遮光するとこんな感じですがチョッと丈が長かったですねー、北斗のギャレールームサイドに使ってたカーテンその①ですが、遮光性は完璧なのでそこはやっぱりOMC製ですね♪
丈を詰めてよー、とカミさんに言ったらメンドクサイから5年以内にやるね!だって。
お次は収納庫の改善を。
冷蔵庫下の収納庫、ここは奥行きがあってかなり大きな収納スペースなので、衣類などを収納すれば二人旅ではじゅうぶん期待に応えてくれるこれまた頼もしい存在です。
だけど開けると写真のようにブラ~ンと垂れ下がり、なんかチョッと上から力を加えるとバキっとぶっ壊れるのが確実そうだったりしますので改善しないとダメですね。
北斗に使おうと思っていた在庫品のドアキャッチステーを右側だけに水平維持できるよう取り付けてみました。
かなり頑丈なシロモノでして、90度開いた所でガチ!と軽くロックしてくれますが、閉じる時は普通に少し力を入れて閉めればロックが外れて閉まるタイプなのです。
水平維持ができるので物を置くにも超便利だと自負しております。
以下オマケ。
先日、気温が30度を超えた太陽がバリバリの日、会社の駐車場で炎天下にさらされた汁の車内温度を見てみるとー、、。
ご覧のとおりの結果に唖然としましたわ。
断熱性にはあまり期待してませんでしたが、ここまで普通車と差がでるとは思ってもいませんでしたよ。
ちなみに北斗のときは38度越えてましたからねー、、、隣に駐車している社員の車内温度は41度だったのはみなさん納得できますよね?
今後も温度情報をお伝えしていきたい所存でございます。
ではまたです。
至れり尽くせりの汁ですが、それは当然の基本と踏まえてここからはカスタマーサイドの手腕が発揮される楽しい改善を実行していきたいと思います。
トイレルームの丸窓ですねー、この窓、実はかなりお気に入りでして、意味もなくクルっと回して開けて遊んだりしております。
最初はチャちい窓だなー、なんて思っておりましたが、よく見ると2重断熱アクリル窓になってて、手を抜いてないなーこの辺はと思わせてくださいます。
でもって、コイツなんですが意外とイイ値段をしておりまして、30k以上するつわものだったり、、。
今後は大事に丁寧に回して遊びたいとおもいます。
素の汁には窓の上にカーテンレールが付属しておりますが、カーテンは付いておりません。
最初から付いてないのかウチのが展示車だったからなのか分かりませんが納車時からなかったです。
で、キャンプではこの丸窓が遮光されていないため夜間のトイレでは気になってしょうがなかったので、北斗の余っていたカーテンとレールを移植してみました。
遮光するとこんな感じですがチョッと丈が長かったですねー、北斗のギャレールームサイドに使ってたカーテンその①ですが、遮光性は完璧なのでそこはやっぱりOMC製ですね♪
丈を詰めてよー、とカミさんに言ったらメンドクサイから5年以内にやるね!だって。
お次は収納庫の改善を。
冷蔵庫下の収納庫、ここは奥行きがあってかなり大きな収納スペースなので、衣類などを収納すれば二人旅ではじゅうぶん期待に応えてくれるこれまた頼もしい存在です。
だけど開けると写真のようにブラ~ンと垂れ下がり、なんかチョッと上から力を加えるとバキっとぶっ壊れるのが確実そうだったりしますので改善しないとダメですね。
北斗に使おうと思っていた在庫品のドアキャッチステーを右側だけに水平維持できるよう取り付けてみました。
かなり頑丈なシロモノでして、90度開いた所でガチ!と軽くロックしてくれますが、閉じる時は普通に少し力を入れて閉めればロックが外れて閉まるタイプなのです。
水平維持ができるので物を置くにも超便利だと自負しております。
以下オマケ。
先日、気温が30度を超えた太陽がバリバリの日、会社の駐車場で炎天下にさらされた汁の車内温度を見てみるとー、、。
ご覧のとおりの結果に唖然としましたわ。
断熱性にはあまり期待してませんでしたが、ここまで普通車と差がでるとは思ってもいませんでしたよ。
ちなみに北斗のときは38度越えてましたからねー、、、隣に駐車している社員の車内温度は41度だったのはみなさん納得できますよね?
今後も温度情報をお伝えしていきたい所存でございます。
ではまたです。
そんなに断熱性能に差が出るんですかぁ!?
そういえば先日うだるような暑さの中、さいたまキャンピングカー商談会に行き、会場にあったキャブコンのダイネットで寛いでいた時、横の窓と入り口ドアが開いていただけで、心地良い風が入ってきて涼しかったですね〜♪
エアコンを掛けなくても昼寝出来そうなくらい快適でした(*^^*)
その後、窓を少し開けておいたウチのバンコンに戻ると、エアコン全開にしないと溶けそうなくらい暑かったです(大汗)
これからも快適化記事お願いします!
マネ出来るとこは参考にしたいと思いますので(*^◯^*)
by ちょびん (2014-06-10 13:47)
ちょびんさんこんばんは!
キャブコンってホント恐ろしいほどの断熱性にビックリしました。
やはり鉄板とFRPの違いなのでしょうかー、車体表面に触ってもハイエースとは表面温度の違いがよくわかりましたです。
いつもコメントありがとうございます(^^
by ぴょん (2014-06-10 22:11)